Part 1


イムストの中心

開会式のあった広場。
仮設の壁はスピード競技用(実際は雨でクライミング・ホールで実施)

バンドも登場。地元の柔道クラブのエキビジションもありました

レッド・ブルというスポーツ飲料の宣伝カー。正直言って、あまり美味しくなし。なんとなくオロナミンCに似てる

入場行進の先頭を行く音楽隊。西洋のお伽ばなしの中で登場人物がかぶっていそうな帽子。あっそうか、ここは西洋

来年のワールド・ユース開催国エクアドルから来た選手。どこにあるか知ってる?

旗を腰にぶら下げて登るクライマー

歴史を感じさせる旗

カンガルーとやって来たオーストラリア・チーム。
日本チーム、なにを連れて行く?ニホンザル、それともシバ犬?

ユースA女子予選1本目を行くウクライナの選手。体が水平になっている時のほうが多いようなルートばかり

ジュニア女子予選1本目のルーフを行くイギリスの選手

ユースA女子予選1本目のルートを登る選手

ジュニア女子予選1本目。まだまだ続く天井。終了点は奥のハリボテのそのまた向こう

ユースB女子予選1本目を登る選手。左端のラインがユースA女子のルート

ユースB女子予選1本目上部。右上の角に立って終了

ユースB男子予選1本目上部。ルーフから出るところが核心

ユースB女子予選1本目のイタリアの選手

同じ壁の向こう端を行くユースA女子予選1本目のイタリアの選手

ユースB男子予選1本目。このあたりが核心

ユースA女子予選1本目のスロベニアの選手

ユースB男子予選1本目下部を登る選手。意外と小柄に見えますが...

ユースB女子予選1本目。ルーフのテクニック不可欠

応援団、観客の数もスゴイ。日本のコンペは寂しい。もちろん国際大会ですが。

手前はユースBの、向こうはユースAの選手。ぶつかりそうで、ぶつからない

手前は地元オーストリアのユースB女子選手

すかざずヒール・フック

ユースA男子予選1本目下部

同ルート上部

ユースB男子予選ルート1本目を登るバネズエラの選手

ウォーミング・アップをする日本選手団。秘策ありや?

並んでウォーム・アップをするオーストリアのヤコブと日本のN原選手

天井が前面ルート。

最上部の垂壁。布で覆われている理由、わかるかな?
左写真の布で覆われた部分、コンペ経験の長い人なら、ピンと来るはず。そうです、決勝ルートの最上部です。偶然、予選ルート2本目の終了点が左の垂壁下だった安間君、すかさず縁あたりのホールドをさわってました。それでこそコンペティター

クライミング・ホール正面入り口。でもこの三角屋根はまさに氷山の一角

右から見た建物。写真左の一段上がっているところが正面

左から見た建物。裾が広いので観客もたくさ収容できる

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