|
第1課題 |
|
D〜Gのホールドの処理が難しい。通常のムーブは、Eを右手で取ったらDにヒールフックをかけて左手でFを取り、Gを右手で取る。
僕はヒールを決めずに行こうとしたが…。 |
|
第2課題 |
これはコンペでは珍しい(?)地ジャン課題。@を左手で持って、Aに左足足を置いて右足で地面を蹴ってDを取る。
リーチ課題。結局は身長が問題。僕としては面白くない。 |
|
第3課題 |
|
この課題は特に難しくは無いが、D〜Gの手順は考えさせられる。
右写真中の最終ホールドをゲットする僕、なんか細長いけど。何で? |
|
第4課題 |
C〜Fをただ取っていくだけだと手順が逆になって落ちます。
でも手順をちょっと考えれば簡単。 |
|
第5課題 |
B、CからDを取りにいくのが難しい。正解ムーブは?
@に左足を残して左手でDを取りに行くのかな…。 |
|
第6課題 |
|
Fまでは大体の人がいけるのですが、ほとんどの人がGを取るところで落ちていました。
僕は最終ホールドに片手がかかったのですが…。
|
|
第7課題 |
表面がツルツルのホールドがたくさん使われていてあまり完登者が出ないルートでした。(写真では見えませんが右に回りこんだところにも3つホールドがあります) |
|
第8課題 |
|
これは見かけによらずバランスが悪い。HからIを取った時に振られて落ちる人が続出。
もちろん僕は手堅くゲット。 |
|
第9課題 |
|
ホールドは悪いが動きが単純なので結構簡単。ポイントはホールドを止めるボルトの穴。国際ルールでは違反ですが…。 |
|
第10課題 |
|
この課題は完登者がいなかった。ミドルにしては難しい。Bはアンダーとして使えばガバだが、下からだとそういうふうには取れず、パーミングして使うようだった。 |
|
第11課題 |
|
上部で工夫がいるがこれもカンタン課題。 |
|
第12課題 |
|
これは三ツ星課題。CからFが少し遠めだがあとは慎重に登っていけば完登できる。
右の写真に、マウスポインタを載せると僕が右に移動します。 |