ユースB FINAL

ボルダーとルートの総合成績で決勝進出者を決定しました。
D-manは、ボルダー課題を1つ落とせなかったため残念ながら予選落ち。
(その後は、EOSという一眼レフカメラでレポートに使う写真を撮りまくっていた。)

 オブザベーション風景。
↑中嶋徹選手。身長は低いが見事完登。(気合がすごい。)↑
↑橋本玄矢選手。ルートの中ほどまでは順調だったが、上部で惜しくもフォール。↑
↑佐々木政明選手。長身を活かして見事完登。↑
↑新田龍海選手。何事もなかったように完登。↑
↑安間佐千選手。余裕を見せながら当たり前のように完登。↑
↑松本充選手。渾身のクライミングをしていたが惜しくもフォール。↑
↑太田祐資選手。さすが京都生まれ、牛若丸を連想させる華麗な登りで完登。↑
↑堀創選手。その落ち着いた登りは他人とは比べものにならない。↑

なんと決勝で8人中6人が完登してしまいました。そして、急遽スーパーファイナルを行うことに・・・・